幕末維新写真展〈最終章〉

多数の初公開写真や、国内最大規模のガラス湿板写真を中心に展示してきた特別巡回展「幕末維新写真展」。最終回を大原富枝文学館で開催中です。
日本での"写真の起こり”から順を追い、貴重なガラス湿板写真を中心に、新たな資料も加えながら展示。時代を動かした幕末の志士たちの姿や、日本初のカラー写真・手彩色大判写真、写真の仕組みを学べる体験展示など、これまでの巡回展を凝縮した展示で、うつりゆく日本の姿を辿ります。

また、大原富枝文学館にちなみ、大原富枝と同じ時代を生きた昭和の名女優の乾板写真を展示しました。

【体験展示コーナー】

この展示では、アクリル湿板写真に触れたり、写真師が見る世界を見たりすることが出来ます。


また、覗くと写真が立体に見えるステレオスコープが展示してあります。
江戸時代の終わりには、人間の脳の仕組みを利用した3D写真が存在していました。
ステレオ写真もたくさん用意していますので、150年前の日本人が味わった感動をぜひ体験してみてください。

 

さらに、最終回特別企画として、会期後半には、湿板写真家・林道雄氏が未来に残したい今の高知の姿を湿板写真でとらえ特別展示します。

幕末維新写真展〈最終章〉は
11月18日(日)まで開催中です。
是非、お越しください。お待ちしております。