文学散歩を開催しました

小春日和の11月22日(日)に、「大原富枝の文学散歩」を開催しました。
本山町には大原富枝の生誕地などを巡る10基の文学案内板が立てられています。
『ふるさとの小道』マップを片手に、大原富枝が昭和16年に上京するまで過ごした、
町内ゆかりの地を文学散歩しました。

          ※『ふるさとの小道』マップは文学館で配布しています。

文学館前にある①文学碑からスタートし、午前中は本山町吉野にある⑩大原文学芽生えの館⑨散歩道を巡りました。その後、⑦鎮守のほとりがある若一王子宮を訪ねました。
お抹茶をいただきながら、吉川宮司から大原先生のお話をたくさん聞くことができました。

 

若一王子宮

【高知県長岡郡本山町寺家】

午後は、墓所にある②顕彰碑から巡ります。
吉本隆明氏による碑文には「戦後最大の女流作家」の言葉が刻まれています。

③実家跡地⑧清蔵釣井から④想いでの小道へと向かい、そして坂道を上って⑤生誕碑へと到着しました。

生誕碑から坂を上っていくと、金剛寺が見えます。
金剛寺にある⑥花まつりが今回の文学散歩ゴールとなります。

遍照山 金剛寺

【高知県長岡郡本山町寺家】

金剛寺では400種類の山野草の小道を散策し、お茶と手作り和菓子のお接待にあずかりました。


途中で少し空が曇ったりしましたが、最後まで風もなく穏やかな一日となり、
町内の新鮮な農産物をお土産にお持ち帰りいただきました。

参加してくださった皆さま、ご協力くださった地域の皆さま、ありがとうございました。