「匂い袋」ワークショップ『香と、書くこと』参加者募集のご案内

文香づくりを楽しみませんか!
文香とは、文が香るという言葉どおり、手紙と共に香りを送るための匂い袋のこと。
平安時代より、したためられる「言葉」に香を添え、相手へ想いを伝える方法として用いられました。
そんな文香文化の歴史とともに、原料となる香木やその効能を学び、香の歴史を実践とともに楽しむことができます。出来上がった文香はもちろん、「てっせんの花」がデザインされた文学館の一筆箋もお持ち帰りいただけます。文香を添えて、大切な方にお届けください。

講師:サロン「てふてふ」主宰 清水悦子 氏
日時:8月26日(日曜日) 午前の部:10:00~11:00
午後の部:14:00~15:00
場所:大原富枝文学館 茶室「安履庵」
募集人数:先着20名(午前・午後 各10名)
申込締切:8月24日(金曜日)
受講料:2,000円

申込・お問合せ:大原富枝文学館まで(お問合せフォームからメールでの申込も受付ております)

この機会に是非、ご参加ください。
文香チラシ ←crick

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